不都合な真実

1)木彫りの熊は、北海道八雲町の日本人が作り始めたもの。アイヌの伝統工芸ではない。

2)アイヌにトーテムポールを立てる文化などない。

3)いわゆる「アイヌ文様」は、アイヌ人である“砂澤ビッキ”という世界的に有名な彫刻家が、現代風にアレンジして創作したもの。本人は誰でも自由に使用して良いとしていたにもかかわらず、彼が亡くなったあと、アイヌ協会(アイヌ人が所属する団体)が突然、『これは民族の伝統的な紋様である』として、使用料を取って、利権化した。

https://ameblo.jp/jog-info/entry-12769888530.html

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする