「 日々の雑感 」一覧

残念な能力

「時を止めることができるけど、自分も止まる」的な、すごいけど全く役に立たないであろう残念すぎる能力を妄想してみました。

・数か国語を流暢に話せるけど、本人が頭悪すぎて言ってること意味不明で理解不能。こういう人はなんか普通に居そうですね。

・ものすごく早く泳げるけど息継ぎができない。25m競争ぐらいなら最強かもしれませんね。

・タイムトリップで時間を自由に行き来できるけど、タイムトリップする前の自分の記憶を失ってしまう。タイムトリップはもともとの自分の記憶を持っていなきゃ、タイムトリップした意味が無いですよね。

・空を飛べるけど、高所恐怖症。これはツライだろうなぁ。

・素っ裸で透明人間になれるけど、自分が透明になっているかどうか自分では分からない。うっかりすると、「おまわりさん、この人です!!」と言われますね。

・人の頭のなかの考えを見ることができるけど、同時に自分の考えを相手に伝えてしまう。相思相愛の間柄ならハッピーハッピーですね。

・ものすごく遠くまではっきりと見えるけど、自分の周囲1メートル以内のものがはっきりとは見えない。日常生活にかなり困難が生じますね。

・雨を降らせることができるけど、雨の日限定。


生存報告(2022.8.15)

とりあえず無事に生きています。中国武漢からもたらされたこの数年の基地外じみたコロナ禍の中、ポンコツいんちきワクチンなど一回も接種せず、おかげ様でぴんぴんしています。これからもこうして元気に生きていけることが幸せだと思っています。


副作用と副反応の違い

新型コロナ・ワクチンの接種に伴い、「副反応」という耳慣れない言葉が飛び交う状況になっています。「副作用」っていう言葉なら良く聞くけど、「副反応」っていったい何?という疑問から、ネットで調べて見ました。

”副反応とは「通常見られる反応」のことで、副作用とは「異常な反応」の事を指します。具体的には、前者は軽い発熱、倦怠感、接種部の発赤・腫脹といったこと、後者はけいれん、ショック状態、アナフィラキシーショックなどをいいます。わかりやすくいえば、身体全体に影響がある反応か否かといったところ”

”薬は「化学的作用」で、ワクチンは「生体反応」で効果を出すという違いがあるため、ワクチン関連業界の人達がその違いにこだわって「作用」ではなく「反応」という言葉を使っているとのこと。同時に「副作用」の方が、一般生活者の拒否感が大きいから、それを避けている”

ワクチンを打った時に発症する、普通に見られる意図しない反応が、いわゆる「副反応」ということらしいです^^副作用じゃないよ、副反応だからたいしたことないんだから。。っていう言い訳が聞こえて来るのは私だけでしょうか?

でも、実際はワクチン接種で、普通にアナフィラキシー起こしたり、普通に血栓が出来たりするワケねーだろうが、ふざけんなよ!! 言葉遊びして、コロナワクチンは危険じゃないよと嘘言ってますね。

私は食物アレルギーがあるのでアナフィラキシーの恐ろしさは身をもって知っています。あれは下手すると死ぬから。。