なんだか一部の人々は、多文化共生がお好きらしい。私には全く理解に苦しむ。どうして我が日本国に住む日本人が、わけのわからない価値観を持つ人々を受け入れ、理解する必要があるのかな? 逆だろ? 日本に住みたいのなら日本の伝統と文化を受け入れて、日本人の風俗習慣に合わせてこそ一緒に住めるのだろうが。。
結局、多文化共生を言ってる一部の人たちは、単に安価な労働力が目当てな経済界の人間と、それを機にわけわからん外国人を増やし日本の社会を破壊したい左巻き(左翼)連中が主なメンバーだ。そんな連中の口車に乗せられて、多文化共生はいいことだなんて勘違いしてしまったら、それこそ我が国の労働者は、うまい具合に自分からタコ壺に入るタコと同じだ。本来なら外国人を入れる前に、日本人の賃金を上げて、日本人労働者の生活を改善すべきだろうに。
そしてもし日本国籍を取得し、日本に永住したい外国人がいるのなら、まずは天皇陛下および皇室を敬うことができること。これが最低条件だな。国籍取得に際しては、ぜひとも「天皇陛下と皇室を敬う」というのを絶対条件として欲しい。